職場の雰囲気
職場の雰囲気
いじめ差別偏見が排除された心理的安全安心空間
「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」という思考を土台に、相手を変えようとするのではなく自分が変えていく・変わっていくという考え方で接します。
社員同士が強力なパートナー
アナログ・デジタル両面での情報共有から効果的に業務やプロジェクトを進められるよう、お互いが相手の自己実現を大切にして業務振り分け・フィードバックを行います。
#承認文化
#日々感謝を伝え合う
#肯定的なフィードバックを与え合う
#メンバーの願望や目標をヒアリングする
#手伝えることがないかを聞き合える
#他人と過去ではなく自分と未来を変えるという共通認識がある
#上からの命令ではなく内からくる目標が尊重される
社員の年代分布、コミュニケーション風土
20代 5名
30代 0名
40代 1名
50代 2名
60代 1名
70代 1名
※正規雇用職員のみ換算
年齢層は幅広く、経験面で深い知識がある40代以降の社員が現場業務や他事業所との連携をサポートし、デジタル関連の知識や業務改善の推進においては20代の社員がリーダーシップを取るといった、適材適所のチームワークで事業を行っております。
社員教育
ビジネス選択理論能力検定の受験支援
良好な人間関係の構築・チーム内での共通認識共通言語の設定を目的とした共同学習を行っています。
2024年5月、24年4月度の新入社員や社長も含めた計7名で能力検定に挑戦、全員合格しました!
※ビジネス選択理論能力検定とは米精神科医ウィリアム・グラッサーが提唱した「選択理論心理学」にもとづき、ストレスから身を守り、高い生産性とより良い人間関係を両立する力を養う能力検定、高いパフォーマンスを発揮するためのセルフマネジメントやストレス管理、部下へのマネジメントに活かすことができる。
※選択理論心理学とは人は内側からの動機づけによって自ら行動を選択しているという理論
介護福祉関連の社内勉強会
月に一回の社内勉強会では、介護福祉に関わる法令などのコンプライアンスに関わるものや、介助作業やさまざまなケースへの対応などの専門的なテクニックに関わるテーマなどを取り上げ、各会を異なる社員が担当して共同学習を行います。
介護初任者研修を修了して間もないフレッシュな社員が担当する会もあれば、その研修の担当講師をしている社員が担当することもあります。
メンバーと共に学ぶことで、上質なサービスを提供するための共通認識と一体感を創り出すことができます。
DX推進に関する社内研修
現在弊社社員が福祉事業のコンプライアンスをご担当しておりますIT企業様と連携して、アヴァンスDX研修を導入予定でございます。
まずは初級編として、基礎知識の学習とどのように業務改善に落とし込んでいくのかといった内容を学習します。
その他勉強会、研修
各種現場業務(車両清掃や環境整備)の勉強会、ビジネス選択理論能力検定の受験に備えた共同学習勉強会、新入社員研修や外部研修の個人/集団参加の開催など、福祉の会社では類を見ない学習機会を設けております。
人財開発支援制度
研修支援制度
・福祉資格取得研修(介護実務者研修、行動障害支援者養成研修等)受講における一部費用援助
・成功、目標達成の技術を学ぶ人財育成コンサルティング企業の研修初回受講費全額援助
・その他会社指定の研修・講座受講の全額費用援助
資格取得支援制度
・福祉資格取得における一部費用援助
・不動産関連資格、士業資格取得における一部費用援助
共通制度
・研修修了、資格取得時のお祝い金